アレルギー症状を引き起こす原因物質のことを、アレルゲンと言います。このアレルゲンが何らかの形で身体に入り、身体が過剰に反応することにより、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、鼻炎、結膜炎、腸の炎症などの症状を起こします。食物アレルギーは、食品をアレルゲンとする疾患で、消化や免疫の機能がまだ不十分な3歳までの乳幼児に多くみられます。ココスではそのようなお客様の声にお応えするため、そして、ご家族全員で安心して楽しい食事をして頂けることを願い、これらのことに取り組んでいます。
現在、ココスではおこさま向け「低アレルゲンメニュー」として、「低アレルゲンおこさまハンバーグ」、「低アレルゲンおこさまカレー」、「低アレルゲンおこさまクリームスパゲティ」、「低アレルゲン11種野菜のスープ」、「低アレルゲンお米パン」の5種類をご用意しております。アレルギーの原因となる8大アレルゲンを使用せずにお作りしたメニューです。
(8大アレルゲン:卵、乳、小麦、そば、落花生、大豆、カニ、エビ)
そして、メニュー選択のご参考として頂けるよう、アレルギー検索サイト「Ta:bel」(ターベル)でアレルギー物質25品目の範囲で情報提供を行っております。
また、品質管理室の中に食物アレルギーへの取り組みの専門部署として、品質保証課を設置し、食物アレルギーの問題に対応しております。
低アレルゲンメニューの増加(デザート等)、店舗調理での他の食材からのアレルギー物質の混入をできる限り防止する仕組みづくりや、従業員の食物アレルギー教育を進め、アレルギーに対する知識をより深めることで、食物アレルギーのお客様にもより安心して満足していただけるレストランを目指してまいります。